ねどこ・４

佐政になりそこねた小政…と言っても
まだ小十郎がちゃんと出てきてない話、
略して「ねどこ・４」の更新です（長いな！）

忍書いてて楽しいな～ｖ
というのが感想です。
領主より忍の方が楽しい。
平均台は体操選手より大工の方が
上手である、というのが私のポリシーなので
（勝手に決めてるし…）
職人レベルMAXな忍は大好きだｖ

小説２本

だんだん土日が更新のペースになってきている。
平日はなかなか暇がなくてね…（; _ ;

・陰行夜話・７
・ねどこ・３

…どっちも佐助の一人勝ちというか。
どうしてか佐助が目立っている。
いやオイシイ男だとは思うんだけどねー

疼キ・５

なんとか３月中に終らせようと土日に
頑張りました。とりあえず完結。

急に寒くなって古傷が疼く…なんて現象はその
季節に読みたいじゃないか、と自分のワガママを
通してみました。

えろくないこまさってえろくなくてもこのくらいは
普通にやってそうな、こんな雰囲気じゃないでしょうか。
真田主従ではちょっと想像出来ない。
すぐ二人の世界は入っちゃうからね～、こまさとしては
珍しく世の中のスタンダードを踏んだ気がします。

そしてたぶん、普通のこまさを書くのはこれが
最初で最後（汗

小説更新

「疼キ・４」と「ねどこ・２」をアップした。
…あれ、伊達主従ばっかになっちゃった。

それにしてもいっそがしくて全然書けてないよ～
だから文章も短い短い（ーー；
土日の休みを使っても少し書くぞ～

小説更新

「疼キ・３」と「陰行夜話・６」をアップした。
つまり伊達主従と真田主従の話。

見事に寒いのと熱いのに分かれてしまった。

「疼キ」は３月の話だからと少々アップを急いでいる。
なぜなら関東は随分春めいてしまって、せっかく
雰囲気出すために３月に更新始めたのに、
今ではすっかり寒さも感じなくなってしまった。
こう、読みながら足先冷えていくような感覚まで
覚えてもらえれば書いた甲斐もある（いい感覚じゃない）
けど、あったかいとその雰囲気すら伝わらない。
そういやこまさって言っといて前２話には名前すら
出て来なかった小十郎がようやく登場した。
…こんなもんだよね、私の愛なんて。

陰行～はタイトルからして、なんとなく語感で決めたので
意味があまりない。ただ話に夜が多いのでそんな
雰囲気かなと思ったくらい。あと佐助が陰行者だから。
どうも、なんとか佐助をカッコ良く書こうと思ってるのに
幸村にお株を取られてしまう。佐助が存在感薄いのか（汗

さ～続き頑張るぞ～