脳内戦国武将時代 未選択 忍者ブログ
幸村の兄・真田信幸が戦国バサラシリーズに登場してくれないもんかな、という願望の呟き。あとは戦国時代考。小説更新報告も。
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再来年の大河ドラマは

三谷幸喜脚本の真田幸村らしいですよ!

ぎゃー!
兄のキャストが気になるー!!!

大事なのは弟より兄!!!!!!

…のキャストと脚本(笑)


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今週、映画「猫侍」を見に行くからと、
今まで飛び飛びにしか見ていなかった、
ドラマ「猫侍」を一気見した。

泣いた。

不器用ながら真面目に生きてる浪人と癒しの猫。
猫マジ可愛いし北村さん演じる強面の浪人はカッコいいし
周囲の人達も魅力的で面白かった。

たびたび家族のこと思い出して気にしてるし、
手紙もらっても開けなくて溜め込んでるし、
そういう言葉に出来ない葛藤がまたイイ。

玉之丞最高だー!

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7時前に起きて出発。
まず、名古屋駅でモーニングを食べた。
連れが地元の友達に聞いた「おぐらチーズトースト」。
半信半疑で注文してみましたが、美味しかったです(笑)
その後、バスで伊賀上野へ。
途中渋滞があって遅れましたがほとんど寝てたので
気付きませんでした(笑)
30分程遅れて上野市駅前到着。
駅ナカにあるロッカーに荷物を預けると、
駅から歩いてすぐの伊賀上野城へ向かった。
…というかまず忍者博物館へ。
屋敷を忍者用に改造してあるのを、くのいちに扮した
お姉さんが紹介してくれて面白かったです。
というかお姉さんの動きが俊敏で素晴らしかった。
展示も、実物が多くて見ごたえあったし、
時代を感じさせる古いビデオとか面白かったし満足でした。
でも、忍者ショーはちびっこが多そうなので辞退しました(笑)
お土産もオシャレなデザインが多かったので購入しました。

お次は伊賀上野城へ。
藤堂高虎自体は特に好きじゃないんだけど、
現在放送中の仮面ライダー鎧武の斬月がタカトラさんなので
少し愛着が沸いた(笑)
っていうか藤堂の方のタカトラさん、父がトラタカで母がトラという
トラ一家だったことにびっくりしたよ。

その後、街中を歩いて伊賀牛のお店へ…行く前にスゴイ車発見。


斬新過ぎて私には罰ゲームにしか感じられないんですが、
これが街中を走ってるんですよね…?
ちなみに街中はどこもかしこも忍者で町興しーって感じでした。
(そして絵が微妙に古い)

ランチは伊賀牛を美味しくいただいた後、だいぶ走って駅へ。
田園の中を走るローカル列車に揺られて松阪へ向かった。
松阪駅は、上野市駅よりはかなり都会でした。
で、駅前のシティホテルにチェックインした後、松阪城へ。
というかまずはスタンプ狙いで城の敷地内にある本居宣長資料館へ。
本居さんは江戸時代の人で「古事記」を編纂した、くらいの
知識しかなかったんだけど、資料館でひととなりを見たら
だいぶ面白い人だったようでにわかに興味が沸いた。
現代に居たら間違いなく東大クラスの秀才だと思うんだけど、
源氏物語が大好きで二次創作作ってみたり、
和歌をいっぱい作ったけど傑作が一歌もなかったりと
面白いエピソードが多い。帰ったらこの人関連の本を読んでみよう。

松阪城は城跡で、石垣等は残っているけど人もまばらで
寂しい限りでした。松阪市民はあんまり散歩とかしないのかしら。
帰り道に「美味しい」と評判のケーキ屋でケーキと焼き菓子を購入。
決めかねて、連れと2個ずつケーキ買いましたとも(笑)
一旦ホテルに帰った後、松阪と言えば松阪牛!ということで
(”まつさか” と打たないと "松阪" が出てこないことを知った…)
大フンパツして松阪牛が食べられるお店へ行った。
じゃじゃん!


いや~美味しかったです!
こんな良い肉食べたことない!
砂糖とタレで焼くすき焼きでしたがとても美味しかった。

帰ってからホテルで、さっき買ってきたケーキ食べましたが、
これは甘すぎてイマイチでした。
う~む、お客さんもいっぱいで繁盛してたんだけどな~。

さて、明日はいよいよ伊勢神宮です。

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長年愛用していたgoo mailが無料サービスを
終了するというので、新たなフリーメールを取得しました。
従って、このブログおよびHPの管理メールアドレスが
以下に変更になります。


snowsahara@mail.goo.ne.jp



snowsahara@aol.jp


…ま、メールなんてほとんど来ないんですが念のため。
今後ともよろしくお願いします。

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昨年チケットを買った舞台・真田十勇士を見てきた。

すっっっごい面白かったんですけど!!!

去年見た、上川隆也主演の真田十勇士は真面目な内容で
面白かったけども、今回のはお笑い的に面白かった!
と、いうか主演の中村勘九郎が佐助という時点で、
視点が幸村じゃなく十勇士だったので、
幸村がホント脇役って意味でも斬新でした。

堤監督作品ってことでお笑いもふんだんに交えられてたし、
あらゆる登場人物が魅力的に描かれてて楽しかった。
特に主役の佐助と才蔵が、いかにも一騎当千のツワモノで
カッコ良かった。この二人の仲が妄想でたぎるところもいい(笑)
…まぁ、淀殿が幸村にホの字(死語)という、
有名人あり合わせくっつけ展開はどうよとは思ったけど、
全体的に面白かったから「それでもいいか」と思えた。
というか、あんなに淀殿を爆アゲした真田モノも珍しい。
愛しい幸村のために一人で九度山まで行っちゃう行動力があるとは
思わなかった(通常だと、行動力はあるが呼びつけそうなイメージ)
あと、家康の扱いに笑った。

今回2階席で見たのだが、通路も活用してて1階席で臨場感
たっぷりに見るのも楽しそうなのでもう1回見たいな~。
でも高いんだよな~。

ライビュしてくんないかな~(チラッ)


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プロフィール
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沙原
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女性
職業:
OL
趣味:
時代小説・旅行
自己紹介:
戦国時代をこよなく愛する仮面OLの日々。最近ハヤリの隠れ腐女子…と名乗っていたらもっと最近はレキジョという呼称がついた。でも無骨好きなので世間一般のレキジョとは違うと思う。
特に真田・伊達・大谷・黒田家あたりに大フィーバー。
趣味の旅行は最近、城と遺跡巡りまっしぐらになりつつある。
戦国バサラシリーズに真田信幸が出て来てくれる夢ばかり見ている。
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