幸村の兄・真田信幸が戦国バサラシリーズに登場してくれないもんかな、という願望の呟き。あとは戦国時代考。小説更新報告も。
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今回、前日入りしたのは犬山城の他に
明治村とリトルワールドに行きたかったからである。
二つとも犬山にあるテーマパークで、冬は閉園時間が
早いので朝も早く行かなければならない、という
ジレンマの元、早起きして行動することにした。
朝7時40分くらいの電車に乗って犬山へ。
まずは徒歩20分の犬山城へ向かった。
去年スタンプ帳を忘れてしまったのでリベンジ、
通算すると3回目の来訪になる。
ご近所でもないのによく3回も来たな。
少し早い時間に到着したので、木曽川の向こうから
写真を撮ってみたり。朝早いので人も居なくて快適でした。
その後、せっかく中に入ったんだしと天守まで登って城下を一望、
連れを待たせているので早々に降りてきて犬山駅に向かった。
途中で開いていた和菓子屋に入ってくりおはぎを食べたら
ものごっつ美味しくて感動した。
旅先のこういう一期一会、いいよね。
さて、歩いて駅に戻ると反対側の出口へ。
駅前のヨーカドーで靴を買った。
だって底がはずれちゃったんだもん(涙)
以前、京都の寺の石段でブーツのカカト折って以来だな~。
ともかく、ちょうど時間もあって助かった。
今度はバスに乗り、リトルワールドへ。
リトルワールドは世界各地の民族風習生活様式など
屋外に移築したまま展示してあって、
学生時代からずっと行きたいと思っていた
10年越しくらいにようやく来られた場所。
でも愛知と岐阜の県境の山の中なんてどうせ
閑散としてるんだろうなー…と思いながら来たら
案外人が多くて驚いた。つか、家族連ればかり。
早速中に入り、家族連れはスルーするであろう本館展示を見た。
いやぁ面白い。世界の文化風習を知るのが好きな私としては
一日居ても飽きない展示がいっぱいだった。
しかも展示群が微妙に古いところがツボ。
しかし連れも居るし時間も限られているので早々に
切り上げると、外の展示を見に行くことにした。
ここでちょうどランチタイムになったので、ちょっと遠いが
イタリアエリアへ。アルベロベッロのレストランでピザを食べた。
味はまぁ…屋台食って感じで普通かな。
その後、周辺のドイツフランスを見学。
田舎の暮らしにスポットを当ててるのがいい。
あと、民族衣装も着られるんだけど300-500円と安いのがいい。
私は特に着なかったけど、若いお姉さん方ははしゃいでた。
いいねー楽しそうだねー。
その後は中東やモンゴルのテント村を見たり、アフリカエリアを見たり。
特にアフリカは馴染みがないので面白かった。
家の造りや家族構成や風習や。
世界にはホント色々な文化があって面白いなー。
そして、昼間でも家の中が暗いなー。
一年中過不足なく電気が供給されているのは世界の3%くらいとかいう
記事をどこかで読んだけど、昼間でも家の中に居ると暗いとか
今の日本では考えられない不便さだ。でも世界ではまだまだ普通らしい。
トルコは、ひときわ力を入れた展示がしてあって面白かった。
元々トルコ好きだけど、あちらの大学の様子とか展示してあって興味深い。
特に西の方の戒律厳しいおうちは男の部屋と女の部屋が別れてて、
それも面白かった。色々と勉強になるなぁ。
エントランス付近に戻ってきてサーカスをちょこっと見た後、
アイヌや沖縄方面や諸島部、中南米エリアを見て廻る。
トーテムポールとかも好きだなぁ。
そんなこんなで、駆け足だったけど一回り見られて満足した。
帰りに変わったお土産も買えたし。
また時間のある時にゆっくり見に来たい。
ちなみに帰りは名古屋駅行きのバスに乗って帰って来た。
バスから電車に乗り換える手間がなくて楽だった。
あと、帰ってから飲み屋で夕食を食べたんだけど、
お店がうるさいし寒いし長居したくなかったので、
場所を変えてきしめんも食べた。美味しかったv
明治村とリトルワールドに行きたかったからである。
二つとも犬山にあるテーマパークで、冬は閉園時間が
早いので朝も早く行かなければならない、という
ジレンマの元、早起きして行動することにした。
朝7時40分くらいの電車に乗って犬山へ。
まずは徒歩20分の犬山城へ向かった。
去年スタンプ帳を忘れてしまったのでリベンジ、
通算すると3回目の来訪になる。
ご近所でもないのによく3回も来たな。
少し早い時間に到着したので、木曽川の向こうから
写真を撮ってみたり。朝早いので人も居なくて快適でした。
その後、せっかく中に入ったんだしと天守まで登って城下を一望、
連れを待たせているので早々に降りてきて犬山駅に向かった。
途中で開いていた和菓子屋に入ってくりおはぎを食べたら
ものごっつ美味しくて感動した。
旅先のこういう一期一会、いいよね。
さて、歩いて駅に戻ると反対側の出口へ。
駅前のヨーカドーで靴を買った。
だって底がはずれちゃったんだもん(涙)
以前、京都の寺の石段でブーツのカカト折って以来だな~。
ともかく、ちょうど時間もあって助かった。
今度はバスに乗り、リトルワールドへ。
リトルワールドは世界各地の民族風習生活様式など
屋外に移築したまま展示してあって、
学生時代からずっと行きたいと思っていた
10年越しくらいにようやく来られた場所。
でも愛知と岐阜の県境の山の中なんてどうせ
閑散としてるんだろうなー…と思いながら来たら
案外人が多くて驚いた。つか、家族連ればかり。
早速中に入り、家族連れはスルーするであろう本館展示を見た。
いやぁ面白い。世界の文化風習を知るのが好きな私としては
一日居ても飽きない展示がいっぱいだった。
しかも展示群が微妙に古いところがツボ。
しかし連れも居るし時間も限られているので早々に
切り上げると、外の展示を見に行くことにした。
ここでちょうどランチタイムになったので、ちょっと遠いが
イタリアエリアへ。アルベロベッロのレストランでピザを食べた。
味はまぁ…屋台食って感じで普通かな。
その後、周辺のドイツフランスを見学。
田舎の暮らしにスポットを当ててるのがいい。
あと、民族衣装も着られるんだけど300-500円と安いのがいい。
私は特に着なかったけど、若いお姉さん方ははしゃいでた。
いいねー楽しそうだねー。
その後は中東やモンゴルのテント村を見たり、アフリカエリアを見たり。
特にアフリカは馴染みがないので面白かった。
家の造りや家族構成や風習や。
世界にはホント色々な文化があって面白いなー。
そして、昼間でも家の中が暗いなー。
一年中過不足なく電気が供給されているのは世界の3%くらいとかいう
記事をどこかで読んだけど、昼間でも家の中に居ると暗いとか
今の日本では考えられない不便さだ。でも世界ではまだまだ普通らしい。
トルコは、ひときわ力を入れた展示がしてあって面白かった。
元々トルコ好きだけど、あちらの大学の様子とか展示してあって興味深い。
特に西の方の戒律厳しいおうちは男の部屋と女の部屋が別れてて、
それも面白かった。色々と勉強になるなぁ。
エントランス付近に戻ってきてサーカスをちょこっと見た後、
アイヌや沖縄方面や諸島部、中南米エリアを見て廻る。
トーテムポールとかも好きだなぁ。
そんなこんなで、駆け足だったけど一回り見られて満足した。
帰りに変わったお土産も買えたし。
また時間のある時にゆっくり見に来たい。
ちなみに帰りは名古屋駅行きのバスに乗って帰って来た。
バスから電車に乗り換える手間がなくて楽だった。
あと、帰ってから飲み屋で夕食を食べたんだけど、
お店がうるさいし寒いし長居したくなかったので、
場所を変えてきしめんも食べた。美味しかったv
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舞台バサラ3宴の弐を見てきた。
正直、三成はどうでもよかった(ファンの皆様すみません)んだけど、
宴の佐助があまりにも素晴らしかったので、佐助のストーリーが
どうなっているか期待して見に行ったのですが…
新しい政宗様マジイケメン。
前の政宗様もカッコ良かったけど、今回の政宗様はとりわけ
スタイルもいいし舞台栄えという点で素晴らしい、いやすさまじい。
キリっとしてる精悍な顔つきとか立ち方とかホント政宗らしいのだ。
あまりにも舞台上でカッコ良かったから生写真買って帰ろうかと
思ったら、写真はフツーだったので、あれは舞台仕様ってことで
役者魂スゴイですね!
宴会芸のトコで、踊り睨みながら小十郎の周りをぐるぐるしてる
ところがめちゃ可愛かったです。うん、政宗もあんな絡み方しそう(笑)
そして安定の可哀相な真田…
どうも最近の真田は見せ場が足りなくて悲しい。
佐助に関しては、政宗にイラついて絡んでるあたりが新鮮だった。
…が、人の心を持たないダークな部分も垣間見せて欲しかったな~。
今回の舞台は2部制で、1部が小十郎と佐助、2部が三成主役という
変則パターンだったんだけど…まぁ、全編通して三成無双でした。
だんだん不憫になってくるくらい三成視点で描かれてて、
まさか私が三成寄りになるなんて、とちょっとびっくりしたくらいでしたわ。
秀吉と半兵衛に心酔しててめっちゃ懐いてる感じとか可愛かったー。
特に半兵衛を抱き起こしたあたりはモエでした。ビバ石田キャラ!
あといつきちゃん可愛かったです~(*⌒∇⌒)
正直、三成はどうでもよかった(ファンの皆様すみません)んだけど、
宴の佐助があまりにも素晴らしかったので、佐助のストーリーが
どうなっているか期待して見に行ったのですが…
新しい政宗様マジイケメン。
前の政宗様もカッコ良かったけど、今回の政宗様はとりわけ
スタイルもいいし舞台栄えという点で素晴らしい、いやすさまじい。
キリっとしてる精悍な顔つきとか立ち方とかホント政宗らしいのだ。
あまりにも舞台上でカッコ良かったから生写真買って帰ろうかと
思ったら、写真はフツーだったので、あれは舞台仕様ってことで
役者魂スゴイですね!
宴会芸のトコで、踊り睨みながら小十郎の周りをぐるぐるしてる
ところがめちゃ可愛かったです。うん、政宗もあんな絡み方しそう(笑)
そして安定の可哀相な真田…
どうも最近の真田は見せ場が足りなくて悲しい。
佐助に関しては、政宗にイラついて絡んでるあたりが新鮮だった。
…が、人の心を持たないダークな部分も垣間見せて欲しかったな~。
今回の舞台は2部制で、1部が小十郎と佐助、2部が三成主役という
変則パターンだったんだけど…まぁ、全編通して三成無双でした。
だんだん不憫になってくるくらい三成視点で描かれてて、
まさか私が三成寄りになるなんて、とちょっとびっくりしたくらいでしたわ。
秀吉と半兵衛に心酔しててめっちゃ懐いてる感じとか可愛かったー。
特に半兵衛を抱き起こしたあたりはモエでした。ビバ石田キャラ!
あといつきちゃん可愛かったです~(*⌒∇⌒)
徐々に情報が明らかになってきてるバサラ4ですが…
今度は購入店舗によってキャラの
特別衣装がダウンロード出来るようで、
相変わらず商魂逞しいというかなんというか。
で、三成や島・柴田は置いといて幸村ですが…。
政宗を意識した特別な衣装!
とあざとさ全開に銘打った衣装が
ただの通常版の色違いにしか見えない
という痛恨の手抜きでガッカリしました。
どうせ「政宗を意識」するなら政宗の第二衣装とか
意識してくれればいいのにガッカリだよ!
でもよく見るとジャケットの生地がデニムっぽくて可愛いし
篭手やベルトも雷柄だしダサ…じゃなかった政宗の
シャレオツなタートルネックも意識してるようだし…
でも、やっぱりもっと劇的に変化した衣装がよかったー!
今度は購入店舗によってキャラの
特別衣装がダウンロード出来るようで、
相変わらず商魂逞しいというかなんというか。
で、三成や島・柴田は置いといて幸村ですが…。
政宗を意識した特別な衣装!
とあざとさ全開に銘打った衣装が
ただの通常版の色違いにしか見えない
という痛恨の手抜きでガッカリしました。
どうせ「政宗を意識」するなら政宗の第二衣装とか
意識してくれればいいのにガッカリだよ!
でもよく見るとジャケットの生地がデニムっぽくて可愛いし
篭手やベルトも雷柄だしダサ…じゃなかった政宗の
シャレオツなタートルネックも意識してるようだし…
でも、やっぱりもっと劇的に変化した衣装がよかったー!