幸村の兄・真田信幸が戦国バサラシリーズに登場してくれないもんかな、という願望の呟き。あとは戦国時代考。小説更新報告も。
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約1年ぶりに舞台見に行ってきました!
相も変わらず金吾役の宮下さん狙いで。
前回のバサラ3の舞台はいろいろ残念な部分が
あったけど、今回の舞台は、その不満部分が
改良されててとても面白かった。
決戦前に盛り上がる真田軍とか伊達軍とか、
尺が増えた上更にアホっぽくなってて良かったなー。
政宗の、いつもの空気読まないマイウェイっぷりも良かった。
あと安定の金吾。
金吾と言えば天海はまるっきり金吾の付き人
ポジションになってて笑った。
今回から登場した大友宗麟と立花宗重も
いい味出してて良かった。
まぁ、彼らに関しては金吾のギャグパートを
半分持って行ってしまったので、その分
金吾の出番が減ってしまって残念だったけど。
そういや今回、官兵衛が居ないのに
だいぶ後半まで気付かなかったわ…。
金吾は、前回は三成にののしられてたけど
今回は元就にののしられてていいキャラしてました。
「オクラとか言ってごめんなさい」とか大ウケだったよ(笑)
芝居という点では、やっぱり家康役の人が抜きん出て
上手だった印象…くそぅ、家康のくせに爽やか過ぎる。
会場も似たようなオタク女子ばかりで、ウケる場所が
同じなので安心して観覧できました。楽しかったーv
相も変わらず金吾役の宮下さん狙いで。
前回のバサラ3の舞台はいろいろ残念な部分が
あったけど、今回の舞台は、その不満部分が
改良されててとても面白かった。
決戦前に盛り上がる真田軍とか伊達軍とか、
尺が増えた上更にアホっぽくなってて良かったなー。
政宗の、いつもの空気読まないマイウェイっぷりも良かった。
あと安定の金吾。
金吾と言えば天海はまるっきり金吾の付き人
ポジションになってて笑った。
今回から登場した大友宗麟と立花宗重も
いい味出してて良かった。
まぁ、彼らに関しては金吾のギャグパートを
半分持って行ってしまったので、その分
金吾の出番が減ってしまって残念だったけど。
そういや今回、官兵衛が居ないのに
だいぶ後半まで気付かなかったわ…。
金吾は、前回は三成にののしられてたけど
今回は元就にののしられてていいキャラしてました。
「オクラとか言ってごめんなさい」とか大ウケだったよ(笑)
芝居という点では、やっぱり家康役の人が抜きん出て
上手だった印象…くそぅ、家康のくせに爽やか過ぎる。
会場も似たようなオタク女子ばかりで、ウケる場所が
同じなので安心して観覧できました。楽しかったーv
「のぼうの城」の映画見てきました。
面白かった!
事前のレビューで「長すぎ」とか「飽きた」とか
イマイチなコメントがあったのでやや心配したけど
個人的には大変面白く見させてもらいました。
のぼう様のいまいち掴めないキャラとか、
敵味方の各武将や農民が魅力的だったし、
田楽踊りのシーンも面白かったし(さすが本職)
あと、原作読んだ時も思ったけど
あんな爽やかな三成滅多にいない。
いやそれがいいんだけど、
ああいうのに振り回される方はたまったもんじゃないよね。
大谷刑部の面倒見の良さに惚れ直しました。
っつーか刑部はむしろもうちょっとで見えそうなほど
モロ尻なシーンでときめいた(笑)
総大将が刑部だったら忍城負けてたんだろうなぁ。
そう思うと感慨深いわ。
今年の大河とか嫌いな人は嫌いだろうけど、
男くさくてこ汚いシーンが多くて大変面白かったです。
ああいうの好きだわー。
あと、緒戦に勝って勝利に沸き立つ中でも
殺された人に念仏をあげてる描写とか、
終戦後にこの先どうなるか見越したお母さんが
甲斐姫の手をぎゅっと握るシーンとか、
細かい描写も丁寧でとても良かったと思う。
史実にこだわった再現率もハンパないんだろうなぁ。
エンドロールの現在の映像もNHKみたいで面白かった。
戦の方法とか、勝てばいいって訳じゃないあたりとか、
戦国時代について深く考えさせられる良い作品だったと
思いました。
…まぁ、確かに津波っぽい描写ハンパないけど。
ちなみに、パンフレット買おうと思ったら完売してました。
さすが埼玉県内(笑)
面白かった!
事前のレビューで「長すぎ」とか「飽きた」とか
イマイチなコメントがあったのでやや心配したけど
個人的には大変面白く見させてもらいました。
のぼう様のいまいち掴めないキャラとか、
敵味方の各武将や農民が魅力的だったし、
田楽踊りのシーンも面白かったし(さすが本職)
あと、原作読んだ時も思ったけど
あんな爽やかな三成滅多にいない。
いやそれがいいんだけど、
ああいうのに振り回される方はたまったもんじゃないよね。
大谷刑部の面倒見の良さに惚れ直しました。
っつーか刑部はむしろもうちょっとで見えそうなほど
モロ尻なシーンでときめいた(笑)
総大将が刑部だったら忍城負けてたんだろうなぁ。
そう思うと感慨深いわ。
今年の大河とか嫌いな人は嫌いだろうけど、
男くさくてこ汚いシーンが多くて大変面白かったです。
ああいうの好きだわー。
あと、緒戦に勝って勝利に沸き立つ中でも
殺された人に念仏をあげてる描写とか、
終戦後にこの先どうなるか見越したお母さんが
甲斐姫の手をぎゅっと握るシーンとか、
細かい描写も丁寧でとても良かったと思う。
史実にこだわった再現率もハンパないんだろうなぁ。
エンドロールの現在の映像もNHKみたいで面白かった。
戦の方法とか、勝てばいいって訳じゃないあたりとか、
戦国時代について深く考えさせられる良い作品だったと
思いました。
…まぁ、確かに津波っぽい描写ハンパないけど。
ちなみに、パンフレット買おうと思ったら完売してました。
さすが埼玉県内(笑)