幸村の兄・真田信幸が戦国バサラシリーズに登場してくれないもんかな、という願望の呟き。あとは戦国時代考。小説更新報告も。
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最近仕事がしんどくてならない。
すぐにでも出社拒否してそのまま
辞めてしまいたいくらいしんどいのだが、
オフになると一転して「炎の蜃気楼」を
読むことで現実逃避を図っている。
どうも続きが気になって読み進むうつに、
真田の出番はまだか
とか気になっているようなのだ。
直江と景虎のゆくえはこの際どうでもいい。
高耶が思いのほか乙女なので、政宗といい
昔の武人は乙女気質多いのかと疑ってみたり。
(いや、繊細過ぎるんだろうが)
濃すぎて私の口には合わない、というか
よくもコバルトここまで…(以下略)
その後も「右の×××が」以上に激しい
展開が続き、「そんなに男に犯されたいのか
だったら俺がヤってやる」とか怒鳴られてみたり…
慣れたというか呆れたというかどうしていいか
判らないというか、とりあえず傍観の姿勢は
決め込んだので読むのは楽だ。
でも、ふと現実に立ち返った時、これに現実逃避を
求めている自分がちょっと切ない…(--;
すぐにでも出社拒否してそのまま
辞めてしまいたいくらいしんどいのだが、
オフになると一転して「炎の蜃気楼」を
読むことで現実逃避を図っている。
どうも続きが気になって読み進むうつに、
真田の出番はまだか
とか気になっているようなのだ。
直江と景虎のゆくえはこの際どうでもいい。
高耶が思いのほか乙女なので、政宗といい
昔の武人は乙女気質多いのかと疑ってみたり。
(いや、繊細過ぎるんだろうが)
濃すぎて私の口には合わない、というか
よくもコバルトここまで…(以下略)
その後も「右の×××が」以上に激しい
展開が続き、「そんなに男に犯されたいのか
だったら俺がヤってやる」とか怒鳴られてみたり…
慣れたというか呆れたというかどうしていいか
判らないというか、とりあえず傍観の姿勢は
決め込んだので読むのは楽だ。
でも、ふと現実に立ち返った時、これに現実逃避を
求めている自分がちょっと切ない…(--;
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