幸村の兄・真田信幸が戦国バサラシリーズに登場してくれないもんかな、という願望の呟き。あとは戦国時代考。小説更新報告も。
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またしても正式な歴史小説ではない。
そして正式なタイトルは
手紙から読み解く
戦国武将 意外な真実
だ。
タイトルからして面白そう。
しかも目次見たら
・真田信幸・幸村
・伊達政宗
と、兄弟と政宗が続いているではないか!
しかも兄弟の前が
・黒田如水・長政
・真田昌幸(父)
と来ている。
なんて楽しげなラインナップなんだ。
とっても楽しみにして読んだのだが、
内容的には普通。というか解り易い
説明文がついていて読みやすかったが、
私が期待していたのはもっと
・真田信幸・幸村と目次に書いたなら
兄弟がやりとりした書簡を話題に出してくれ
と期待していた部分はまるで裏切られた。
…いや、勝手に一方的に期待しただけだけどさ。
ちょっとガッカリした。
あと政宗も、「伊達政宗の手紙」で引き合いに
出されてるのと手紙を引用してたので
ちょっとガッカリだった。
一番のヒットは、織田信長が秀吉の妻・ねねへ
送った手紙。「こんな出来た女房はいない」という
内容なのはけっこう有名だが、その手紙の文末の
マイサインが「のふ」だった点。
「のふ」
だって。やっべぇ超カワイイ。
そして正式なタイトルは
手紙から読み解く
戦国武将 意外な真実
だ。
タイトルからして面白そう。
しかも目次見たら
・真田信幸・幸村
・伊達政宗
と、兄弟と政宗が続いているではないか!
しかも兄弟の前が
・黒田如水・長政
・真田昌幸(父)
と来ている。
なんて楽しげなラインナップなんだ。
とっても楽しみにして読んだのだが、
内容的には普通。というか解り易い
説明文がついていて読みやすかったが、
私が期待していたのはもっと
・真田信幸・幸村と目次に書いたなら
兄弟がやりとりした書簡を話題に出してくれ
と期待していた部分はまるで裏切られた。
…いや、勝手に一方的に期待しただけだけどさ。
ちょっとガッカリした。
あと政宗も、「伊達政宗の手紙」で引き合いに
出されてるのと手紙を引用してたので
ちょっとガッカリだった。
一番のヒットは、織田信長が秀吉の妻・ねねへ
送った手紙。「こんな出来た女房はいない」という
内容なのはけっこう有名だが、その手紙の文末の
マイサインが「のふ」だった点。
「のふ」
だって。やっべぇ超カワイイ。
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