幸村の兄・真田信幸が戦国バサラシリーズに登場してくれないもんかな、という願望の呟き。あとは戦国時代考。小説更新報告も。
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6時起きして朝風呂に入り、7時には朝食。
なんて健康的に動いてるんだろう。
ちなみに昨日の夕食会場といい今朝の会場といい、
大正ロマン溢れるモダンな洋風建築で建物が素敵でした。
このへんがお高いゆえんかしら。
宿を8時にチェックアウトし、宿の自転車を借りて萩城跡へ。
朝イチだからか見事に人が居なくて、でも敷地の中を
自転車で入っていいというので爽快にこいできた。
塀のすぐ向こうが海とか、新しいタイプの絶景だ。
萩と言えば毛利!
と毛利一色を想像してきたんだけど、よく考えたら
輝元以降の毛利が屈辱的に押し込められた場所だから
元就関係ないんだよね…だからか、毛利より幕末グッズの方が
充実していてネタ的な意味では楽しいお土産がなかった。
その後は城下町をチャリで疾走。
古い町並みがそのまま残ってて、鍵曲とか風情を楽しみながら
歩くんじゃなくて自転車で本当に良かった。今日も暑いわ~。
ところで、今日のメインはこの萩城下の散策。
連れが高杉晋作スキーで、それに付き合って回る予定。
ということで早速晋作の生家、その後は桂小五郎の生家へ。
ここでスタッフのおばちゃんに次の行き先を聞かれたので
「松陰神社の方へ行く予定」と言っているのに
「伊藤博文の家は行かないの?」と問い返され…
あれ、昨日もこんなやりとりしたような。
さて、少し遠いが自転車で地図を見ながら松陰神社へ。
ここでも、道に迷って地図を広げていたら通りかかったおっちゃんに
「こっちだよ」と真逆を指さされて焦る。
「いや、初めて来たけどそんなはずは…」と焦ったら
なんのことはない「松陰神社」と言ってるのに「萩博物館」と
勘違いして逆方向を指さされていたという…あれ、さっきも
こんなやりとりしたような…山口の人って…(汗
連れが行きたがったのは神社じゃなくて松下村塾跡なんだけど、
敷地内にあったので神社もお参りしてきた。
ちなみにさっきのおっちゃんの道案内で、なぜか「少し遠回りだけど」と
勧められた坂道を通って松陰神社来たけど、帰りは消耗の少ない
平坦な道を帰ってきた。…おっちゃん、なぜに遠回りの坂道を勧めた(涙
そして、さっき通りかかった時に目をつけていたカフェで
夏みかんフラッペを食べる。
これがまた、甘すぎずさっぱりしてて大変美味しかった。
萩は夏みかん有名らしくて、夏みかんソフトも食べたかったんだけど
タイミング逃したのがけっこう悔しい(涙
その後、最近出来たという「晋作広場」に行って高杉晋作像を激写。
ここにもコスプレスタッフが出現していた。しかしヒマそうだ。
最後に萩博物館へ。
ここでも萩藩資料より主に幕末資料でウハウハする連れ。
お土産も晋作グッズが多かったので気合入れて購入していた。
いいな~…好きな歴史上の人物のグッズがあんなにあるなんて。
さて。ついでに萩博でランチを食べた後、宿へ自転車を返して
下関方面へ出発。今日のお宿は下関だ。
途中の長門市で、千畳敷の景観が良いということで寄り道。
高台から海が見渡せて本当に絶景だった。
やっぱり海はいいなぁvv
更に海沿いに西へ向かい、竜宮の潮吹という絶壁観光スポットへ。
ここにある稲成神社は、なぜか鳥居の高い位置に賽銭箱が設置してあって
必死に投げ入れてきた。…なぜその説明がないんだ(笑)
ここも海の見晴らしが良くて大変満足でした。
この後は角島へ。
ここは本土と島が繋がっている橋をドライブするのが醍醐味!
ということでさわやかに参りました。
この区間だけオープンカーに乗りたいわ~。
そしていよいよ下関へ突入。
なんだか混雑していたけど、無事に関門海峡をくぐって門司へ。
よし、九州ちょっぴり上陸!
門司から関門海峡を見ようとあちこち道を走り、
高台から橋を見たらあまりにも下関が近くてびっくりした。
確かに関門海峡の距離も1キロくらいだったけど、陸地が近い!
これなら泳げそ…いや、やめた方がいいな(汗
門司では海沿いのレストランで食事したんだけど、
こちらは日が沈むのが遅いので驚いた。
19時半でもまだ明るいなんて。
食後は、街並みのライトアップを期待しながらそぞろ歩いたんだけど
そんなことはなく(涙)、車で下関のお宿に戻った。が、
直線距離2キロとか近すぎてびっくりした。
門司と下関って本当に近いんだな!
なんて健康的に動いてるんだろう。
ちなみに昨日の夕食会場といい今朝の会場といい、
大正ロマン溢れるモダンな洋風建築で建物が素敵でした。
このへんがお高いゆえんかしら。
宿を8時にチェックアウトし、宿の自転車を借りて萩城跡へ。
朝イチだからか見事に人が居なくて、でも敷地の中を
自転車で入っていいというので爽快にこいできた。
塀のすぐ向こうが海とか、新しいタイプの絶景だ。
萩と言えば毛利!
と毛利一色を想像してきたんだけど、よく考えたら
輝元以降の毛利が屈辱的に押し込められた場所だから
元就関係ないんだよね…だからか、毛利より幕末グッズの方が
充実していてネタ的な意味では楽しいお土産がなかった。
その後は城下町をチャリで疾走。
古い町並みがそのまま残ってて、鍵曲とか風情を楽しみながら
歩くんじゃなくて自転車で本当に良かった。今日も暑いわ~。
ところで、今日のメインはこの萩城下の散策。
連れが高杉晋作スキーで、それに付き合って回る予定。
ということで早速晋作の生家、その後は桂小五郎の生家へ。
ここでスタッフのおばちゃんに次の行き先を聞かれたので
「松陰神社の方へ行く予定」と言っているのに
「伊藤博文の家は行かないの?」と問い返され…
あれ、昨日もこんなやりとりしたような。
さて、少し遠いが自転車で地図を見ながら松陰神社へ。
ここでも、道に迷って地図を広げていたら通りかかったおっちゃんに
「こっちだよ」と真逆を指さされて焦る。
「いや、初めて来たけどそんなはずは…」と焦ったら
なんのことはない「松陰神社」と言ってるのに「萩博物館」と
勘違いして逆方向を指さされていたという…あれ、さっきも
こんなやりとりしたような…山口の人って…(汗
連れが行きたがったのは神社じゃなくて松下村塾跡なんだけど、
敷地内にあったので神社もお参りしてきた。
ちなみにさっきのおっちゃんの道案内で、なぜか「少し遠回りだけど」と
勧められた坂道を通って松陰神社来たけど、帰りは消耗の少ない
平坦な道を帰ってきた。…おっちゃん、なぜに遠回りの坂道を勧めた(涙
そして、さっき通りかかった時に目をつけていたカフェで
夏みかんフラッペを食べる。
これがまた、甘すぎずさっぱりしてて大変美味しかった。
萩は夏みかん有名らしくて、夏みかんソフトも食べたかったんだけど
タイミング逃したのがけっこう悔しい(涙
その後、最近出来たという「晋作広場」に行って高杉晋作像を激写。
ここにもコスプレスタッフが出現していた。しかしヒマそうだ。
最後に萩博物館へ。
ここでも萩藩資料より主に幕末資料でウハウハする連れ。
お土産も晋作グッズが多かったので気合入れて購入していた。
いいな~…好きな歴史上の人物のグッズがあんなにあるなんて。
さて。ついでに萩博でランチを食べた後、宿へ自転車を返して
下関方面へ出発。今日のお宿は下関だ。
途中の長門市で、千畳敷の景観が良いということで寄り道。
高台から海が見渡せて本当に絶景だった。
やっぱり海はいいなぁvv
更に海沿いに西へ向かい、竜宮の潮吹という絶壁観光スポットへ。
ここにある稲成神社は、なぜか鳥居の高い位置に賽銭箱が設置してあって
必死に投げ入れてきた。…なぜその説明がないんだ(笑)
ここも海の見晴らしが良くて大変満足でした。
この後は角島へ。
ここは本土と島が繋がっている橋をドライブするのが醍醐味!
ということでさわやかに参りました。
この区間だけオープンカーに乗りたいわ~。
そしていよいよ下関へ突入。
なんだか混雑していたけど、無事に関門海峡をくぐって門司へ。
よし、九州ちょっぴり上陸!
門司から関門海峡を見ようとあちこち道を走り、
高台から橋を見たらあまりにも下関が近くてびっくりした。
確かに関門海峡の距離も1キロくらいだったけど、陸地が近い!
これなら泳げそ…いや、やめた方がいいな(汗
門司では海沿いのレストランで食事したんだけど、
こちらは日が沈むのが遅いので驚いた。
19時半でもまだ明るいなんて。
食後は、街並みのライトアップを期待しながらそぞろ歩いたんだけど
そんなことはなく(涙)、車で下関のお宿に戻った。が、
直線距離2キロとか近すぎてびっくりした。
門司と下関って本当に近いんだな!
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