脳内戦国武将時代 高野山へ2 忍者ブログ
幸村の兄・真田信幸が戦国バサラシリーズに登場してくれないもんかな、という願望の呟き。あとは戦国時代考。小説更新報告も。
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旅の疲れもあったけど6時からの読経に参加。
しかしコンタクト入れてなかったので視界もぼんやり
お経も意味不明で半分夢の中のようでした…。
終了後のありがたいお話は霊がこの世にやってくる話。
よく聞く話なんだけどなかなか考えさせられる面白い
内容でした。確かに、霊って日頃どこにいるんだろう?

さて朝食もヘルシー。
量もそんなに多くないし味も大変美味しかった。

そんなこんなでチェックアウトが9時という超健康体向
スケジュールだったんだけど、
時間がないので9時前にチェックアウトした。

そこから歩いて観光案内所へ。
レンタサイクルを借りて奥の院の入り口まで行き、
お墓の間を歩きながら奥の院まで行ってきた。
高くて大きな杉の間に苔むした各武家のお墓があって
雰囲気も十分、興味深かった。

奥の院ではお参りして、時間がないので帰りは
さっさと帰って来るハメに。
出来ればもっとゆっくり見たかったんだけどー!

今度はチャリで反対側の大門まで。
夏だからか避暑地のように涼しい高野山には
たくさんの人が居て、お寺の間を走るのは何やら
異国情緒が感じられて面白かった。

さて大門。
まさかの坂道続きで膝をガクガクさせながら頑張った
甲斐があって、昨日に引き続き今日もこうやくん発見!
ラブリー過ぎて思わず一緒に写真撮って来ちゃったよ…
動いてるとなんであんなに可愛さが際立つんだ。
2011082811110003.jpg










思わず帰りにこうやくんグッズ買ってしまいました。
可愛いのは動いてるこうやくんなのに負けた気分。

その後、金剛峰寺をちらっと見て写真だけ撮り、
宿坊に戻ってバスに乗って極楽橋駅へ。
それからはもう順々に電車を乗り継いで帰路に
着いた訳だけれども…

真田とゴスとこうやくんに盛り上がりすぎて
なんか色々といっぱいいっぱいだった。
 

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時代小説・旅行
自己紹介:
戦国時代をこよなく愛する仮面OLの日々。最近ハヤリの隠れ腐女子…と名乗っていたらもっと最近はレキジョという呼称がついた。でも無骨好きなので世間一般のレキジョとは違うと思う。
特に真田・伊達・大谷・黒田家あたりに大フィーバー。
趣味の旅行は最近、城と遺跡巡りまっしぐらになりつつある。
戦国バサラシリーズに真田信幸が出て来てくれる夢ばかり見ている。
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