幸村の兄・真田信幸が戦国バサラシリーズに登場してくれないもんかな、という願望の呟き。あとは戦国時代考。小説更新報告も。
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昨日の記憶もあやふやになるくらい忙しい今日このごろ。
今日も、昨日何書いたかサラっと忘れて読み返していたら、
あまりにも家康尽くしの内容に泣きそうになってしまった。
何こんな必死に家康について書いてるねん私。
戦国系歴史小説を読んでて何が悲しいかって、
主人公が時の権力者にどれほど信頼されてたかとか
繋がりが深かったかとか、そんな内容ばっかり。
主人公が家康に言われた一言を後生大事にかかえていても、
家康にとってはなにげない一言だった可能性の方が高いのだ。
それまで一生懸命生きてきたのに、権力者におもねらなければ
ならない結末ってのがホント切ない。その相手が家康というのが
また切なさ倍増だ。
だから一層、家康のことが苦手なのかもしれない。
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