脳内戦国武将時代 未選択 忍者ブログ
幸村の兄・真田信幸が戦国バサラシリーズに登場してくれないもんかな、という願望の呟き。あとは戦国時代考。小説更新報告も。
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先週の「秘密のケンミンショー」の録画しておいたものを見た。
宮城県民は「そうだよね」という強い同調を「だから」と言うらしい、
というトピックがあった。
その例として、イラストの書かれたボードを市民に見せて
吹き出しに入るセリフとして「だよね」と回答させていたのだが、
気になったのはそのセリフ。

「伊達君ってカッコいいよね~」
「だから」

私や他の県民から見れば「だから何?」みたいな挑戦的態度と
とられかねないが、宮城県民は皆「だから」と回答。
面白い現象だ。
それはいいとして。

例がなぜ「伊達君」なんだ。


宮城県民の伊達熱、アツイな…(笑)

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またしても映画を見てきた。
映画「遊戯王」である。
チビっ子に混じって満員の中
見てきたのだが、かなり面白かった。
元々1のアニメは見ていたんだけど、
アレも熱い内容で面白かったからなー。
2,3は知らないが、歴代主人公が協力して
敵を倒すという今回の話。
初代主人公のファラオは相変わらず品があって
手が美しくてストイックな色気があってファラオ!って
カンジだった。モエるわ~。
2代目は明るい小悪魔タイプ、3代目は真面目で
落ち込みやすいタイプと個性も違ってそれぞれ素敵。
でも皆一様に、仲間と自分を信じて部下の扱いが
(カードの扱いが)上手いカリスマ…

武将と一緒じゃないか。

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職場の向かいに一軒の家がある。
そこの空いている敷地に最近家を建て始めた。
もう骨組みがしてあるからだいぶ前から建て始めたのだろう。
私は気付かなかったので、ふと世間話で
「今日気付きましたけどお向かいさん家建ててますね」
という話をしたところ、若い男の子が
「俺だいぶ前から気付いてましたよ」
と言うではないか。
そのうえで、私の戦国好きを気遣ってか

「沙原さん的に言って一夜城ってカンジですか?」

と返された。
…別にいちいち戦国時代に結びつけなくていいから(苦笑)
私が戦国時代にしか会話のストック持ってないみたいじゃないか。

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去年もこうして騒いでいた気がするが、
来年の大河の主演が決まったらしい。
来年はまた戦国時代で
浅井三姉妹の末妹・お江が主人公。
気になる主演は

上野樹理

なんだって…!

のだめしか知らないけど、あれが演技なら
上手な女優さんだよね~。楽しみ。
しかし問題は脚本だ。
かなり波乱万丈に生きた彼女が題材というのは面白い。
三度目の結婚で将軍御台所とはドラマチック過ぎだろう。
秀忠と結婚してからは大奥「春日局」の逆バージョン展開?
そこまでの展開もだいぶ楽しみだが、なんでもかんでも
主人公の手柄にする大嘘でっちあげなストーリーで
去年の天地人みたいに大コケしなければいいけど…
(ハラハラ)

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北海道の友達に「雪を見に群馬の温泉行ってきたよ~
贅沢でゴメン^^」というメールをした。
すると彼女から返事が来た。

「私は雪のない景色を見に来月東京へ行く」


お互いワガママである。

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プロフィール
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沙原
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女性
職業:
OL
趣味:
時代小説・旅行
自己紹介:
戦国時代をこよなく愛する仮面OLの日々。最近ハヤリの隠れ腐女子…と名乗っていたらもっと最近はレキジョという呼称がついた。でも無骨好きなので世間一般のレキジョとは違うと思う。
特に真田・伊達・大谷・黒田家あたりに大フィーバー。
趣味の旅行は最近、城と遺跡巡りまっしぐらになりつつある。
戦国バサラシリーズに真田信幸が出て来てくれる夢ばかり見ている。
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