幸村の兄・真田信幸が戦国バサラシリーズに登場してくれないもんかな、という願望の呟き。あとは戦国時代考。小説更新報告も。
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私とは比べものにならないくらい真田に詳しい友達がいる。
その子に聞いたところ、兄は鮎の内臓の塩辛が好きだったらしい。
…酒豪の好きそうな食べ物だよね。
品自体も信州らしい。
なんでそんなことまで知ってんのと聞いたところ、
上記のサナダゴジセキコウに記載されていたらしい。
家臣が兄の目を盗んでこっそり食べたところ、噛み切れなくて
慌てていたところを兄に見つかってしまい、怒られるかと
思ったら刀を出してそれを切ってくれて、
「ゆっくり食べなさい」と言ってくれたそうな。
さすが兄、優しいな!!!
友達はそれを見て
「どんだけ長いんだ鮎の内臓」
と思ったらしい。
だから返事してみた。
「400年前の信州の鮎は2倍くらいあったんだよ」
…と。
または兄が、もっと巨大な海産物を、海を知らない信州っ子の
家臣を騙して鮎と言っていた可能性もなきしもあらず…。
その可能性も捨てきれないのが兄の魅力だ(笑
その子に聞いたところ、兄は鮎の内臓の塩辛が好きだったらしい。
…酒豪の好きそうな食べ物だよね。
品自体も信州らしい。
なんでそんなことまで知ってんのと聞いたところ、
上記のサナダゴジセキコウに記載されていたらしい。
家臣が兄の目を盗んでこっそり食べたところ、噛み切れなくて
慌てていたところを兄に見つかってしまい、怒られるかと
思ったら刀を出してそれを切ってくれて、
「ゆっくり食べなさい」と言ってくれたそうな。
さすが兄、優しいな!!!
友達はそれを見て
「どんだけ長いんだ鮎の内臓」
と思ったらしい。
だから返事してみた。
「400年前の信州の鮎は2倍くらいあったんだよ」
…と。
または兄が、もっと巨大な海産物を、海を知らない信州っ子の
家臣を騙して鮎と言っていた可能性もなきしもあらず…。
その可能性も捨てきれないのが兄の魅力だ(笑
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