幸村の兄・真田信幸が戦国バサラシリーズに登場してくれないもんかな、という願望の呟き。あとは戦国時代考。小説更新報告も。
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白石蔵王の駅に戻ってレンタカーを借りると、宿へ向かった。
国道って書いてあるのに一車線の狭い山道で、
しかも皆飛ばしてるし泣きそうになりながら無事到着。
途中で牧場寄って動物とたわむれたら楽しかった。
さて今回の旅行2つ目の楽しみである宿だが、名を「不忘閣」という。
なんでも政宗が愛した宿で、政宗グッズが沢山置いてあるらしい。
名前も政宗が命名したらしい。
5時前に到着し、玄関を入って行くと改装したばかりらしく綺麗。
通された部屋も綺麗で窓からの眺めも良かった。
ということで早速風呂に入りに行った。
その名も「政宗の湯」
行ったらちょうど誰も居なくて、連れとはしゃぎながら入った。
広い!綺麗!エロい!和風にスタイリッシュ!
ここに小十郎と政宗で入るとええ(笑)
大はしゃぎで入っていたのだが、途中でオッサンが扉を開けて驚いた。
見ろよ、のれんを(怒)
つーか謝れ。
気を取り直してもう一つの内風呂に行ったら、こちらはこじんまりとして
しかも隣の男風呂の声がうるさかったのでもう一回さっきの
「政宗の湯」に行くことにした。
スタッフに言ったら家族風呂の札貸してくれたから、今度こそ大丈夫!
ヲタトーク全開で楽しいひとときを満喫した。
さて、そろそろ夕ご飯の時間なのだが、運良く貸切風呂が空いていたので
夕ご飯の時間をずらしてもらって入りに行くことにした。
蔵を改築して作った「蔵の湯」である。
こちらはなんというか、雰囲気が上品過ぎて下ネタが出せなかった。
ここには、当主として政宗一人で入りに来て精神統一でもするとえぇ。
雑誌「おとなの時間」の表紙に似合いそうだ。
さて、ようやく風呂から上がったら夕ご飯。
和懐石だったのだが、どれも皆美味しくて、しかも部屋食で
時間制限がないものだから、ランチに引き続き完食した。
ところで中居さんに「よく若い女の人が2~3人で来るんだけど、
どこで知ったの?」と聞かれ、慌てて「テレビで見ました!」とよい子の回答をした。
決して政宗フリークのヲタばかりじゃないですよ!
ちなみに食事の際には、旅館のHPにもあった「竹に雀」紋の入った
お椀でお吸い物を出してもらってちょっと感動した。
お腹がふくれた後は、再びお風呂へ。
時間入れ替え制になっているので、まだ入っていないお風呂に行ってみた。
またしても無人。
10時半はそんなに遅い時間じゃないはずなんだが…。
離れの階段下にあるこのお風呂は、こじんまりとした古くからある
お風呂らしく、ほのぼのと入れて良かった。
それにしてもさっきから洗い場ないな。
部屋に戻って来てからヨン様主演のドラマ「太王四神記」を見たのだが、
室内アンテナを限界まで伸ばしてようやく、遠目に見れば
砂嵐が目立たないという荒い画像だった。
うちも田舎だと思ってたけど、けっこうな田舎具合だな。
そんなこんなで12時過ぎに寝たのだが、うちの近所より
カエルの声がイキが良くて、姿を想像したら少々びびりつつ眠りについたのでした。
つづく。
国道って書いてあるのに一車線の狭い山道で、
しかも皆飛ばしてるし泣きそうになりながら無事到着。
途中で牧場寄って動物とたわむれたら楽しかった。
さて今回の旅行2つ目の楽しみである宿だが、名を「不忘閣」という。
なんでも政宗が愛した宿で、政宗グッズが沢山置いてあるらしい。
名前も政宗が命名したらしい。
5時前に到着し、玄関を入って行くと改装したばかりらしく綺麗。
通された部屋も綺麗で窓からの眺めも良かった。
ということで早速風呂に入りに行った。
その名も「政宗の湯」
行ったらちょうど誰も居なくて、連れとはしゃぎながら入った。
広い!綺麗!エロい!和風にスタイリッシュ!
ここに小十郎と政宗で入るとええ(笑)
大はしゃぎで入っていたのだが、途中でオッサンが扉を開けて驚いた。
見ろよ、のれんを(怒)
つーか謝れ。
気を取り直してもう一つの内風呂に行ったら、こちらはこじんまりとして
しかも隣の男風呂の声がうるさかったのでもう一回さっきの
「政宗の湯」に行くことにした。
スタッフに言ったら家族風呂の札貸してくれたから、今度こそ大丈夫!
ヲタトーク全開で楽しいひとときを満喫した。
さて、そろそろ夕ご飯の時間なのだが、運良く貸切風呂が空いていたので
夕ご飯の時間をずらしてもらって入りに行くことにした。
蔵を改築して作った「蔵の湯」である。
こちらはなんというか、雰囲気が上品過ぎて下ネタが出せなかった。
ここには、当主として政宗一人で入りに来て精神統一でもするとえぇ。
雑誌「おとなの時間」の表紙に似合いそうだ。
さて、ようやく風呂から上がったら夕ご飯。
和懐石だったのだが、どれも皆美味しくて、しかも部屋食で
時間制限がないものだから、ランチに引き続き完食した。
ところで中居さんに「よく若い女の人が2~3人で来るんだけど、
どこで知ったの?」と聞かれ、慌てて「テレビで見ました!」とよい子の回答をした。
決して政宗フリークのヲタばかりじゃないですよ!
ちなみに食事の際には、旅館のHPにもあった「竹に雀」紋の入った
お椀でお吸い物を出してもらってちょっと感動した。
お腹がふくれた後は、再びお風呂へ。
時間入れ替え制になっているので、まだ入っていないお風呂に行ってみた。
またしても無人。
10時半はそんなに遅い時間じゃないはずなんだが…。
離れの階段下にあるこのお風呂は、こじんまりとした古くからある
お風呂らしく、ほのぼのと入れて良かった。
それにしてもさっきから洗い場ないな。
部屋に戻って来てからヨン様主演のドラマ「太王四神記」を見たのだが、
室内アンテナを限界まで伸ばしてようやく、遠目に見れば
砂嵐が目立たないという荒い画像だった。
うちも田舎だと思ってたけど、けっこうな田舎具合だな。
そんなこんなで12時過ぎに寝たのだが、うちの近所より
カエルの声がイキが良くて、姿を想像したら少々びびりつつ眠りについたのでした。
つづく。
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