幸村の兄・真田信幸が戦国バサラシリーズに登場してくれないもんかな、という願望の呟き。あとは戦国時代考。小説更新報告も。
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金曜の夜から出て土日に名古屋へ行って来た。
なんのためかと言われればぶらぶらするためである。
ともかく連れが「名古屋に行ったことがない」というので
半分は付き合いだったような。
18切符をフル活用して南は四日市、北は岐阜太田まで行った。
大垣に行きたいお店があって途中下車したのだが大垣城、
街中に紛れ込むようにたたずむ様が大変素敵だった。
お堀も見当たらないのに横道入ったら城の門とか素敵過ぎる。
100選じゃないのに鉢形城より全然キチンとしたお城なのが
また泣ける…なぜ選ばれてないんだ大垣城。
隣の大垣公園には、全く知らなかったんだけど城主の
戸田氏鉄の銅像があって、バックがお城の良いアングルでした。
まぶしくて照準が定まらなかったけど戸田氏鉄と大垣城。
ちょっと調べたら徳川の譜代で十万石ですってよ奥さん!
石高だけでいうと兄と同格か…でも銅像がないのは外様だからか(涙
なんのためかと言われればぶらぶらするためである。
ともかく連れが「名古屋に行ったことがない」というので
半分は付き合いだったような。
18切符をフル活用して南は四日市、北は岐阜太田まで行った。
大垣に行きたいお店があって途中下車したのだが大垣城、
街中に紛れ込むようにたたずむ様が大変素敵だった。
お堀も見当たらないのに横道入ったら城の門とか素敵過ぎる。
100選じゃないのに鉢形城より全然キチンとしたお城なのが
また泣ける…なぜ選ばれてないんだ大垣城。
隣の大垣公園には、全く知らなかったんだけど城主の
戸田氏鉄の銅像があって、バックがお城の良いアングルでした。
まぶしくて照準が定まらなかったけど戸田氏鉄と大垣城。
ちょっと調べたら徳川の譜代で十万石ですってよ奥さん!
石高だけでいうと兄と同格か…でも銅像がないのは外様だからか(涙
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下関はシティホテルを予約、しかも朝食をつけなかったので
朝イチで歩いて5分の唐戸市場へ行ってふぐ雑炊を食べた。
市場には他にも、一貫いくらのバラ売りしているお寿司や海鮮丼など、
買ってその場で食べられるようになってて面白かった。
その中でふぐ雑炊…いやでも美味しかったし食べたかったんよ、
お腹も休めたかったし(涙
お腹を満足させた後は、隣にあるカモンワーフでお土産物購入。
そのまま宿に帰る途中にあった「幕末維新村」に寄って
模擬刀とか持たせてもらってきゃっきゃして帰ってきた。
イラストの幕末メイトが皆渋くてカッコ良かったな~v
さて今日の観光ですが。
昨日そういや巌流島も壇ノ浦も観光しなかったけど、連れが
特に見なくていいというのでスルーして、そのまま高杉晋作の墓所
「東行庵」へ。これだけポツンとある観光地なんだけど、
他にもけっこうお客がいて驚いた。
晋作は、結婚したけどほとんど家に居らず、
妾との間に一子設けていて、このお妾さんが晋作亡き後
出家してずっと菩提を弔っていたというのだからけっこうなロマンスだ。
資料館には晋作がこの方に贈ったというオシャレなバッグも
展示されていて、当時の男性にしてはスマートな方だったもよう…
かと思いきや、彼の言動を評して
動けば雷電のごとく、発すれば風雨のごとし
…って、なんかどっかの奥州筆頭を思い出すのですが(笑)
更に、昨日の萩博物館で見た桂小五郎への甘えた書状とか見ると
めんどくさい男
だったことが確実かと。
…やっぱりどっかの奥州筆頭の顔が思い浮かぶ。
昨日見たテレビのナレーションが中井さんだったからか、
私の脳内では高杉晋作の声が筆頭ヴォイスに変換されてるし。
松下村塾メイツは松陰大好きっ子の集まりで
晋作のようなハタ迷惑な子の面倒も見ていたとか何それ超モエる(笑)
帰ったら幕末勉強しようっと。
東行庵の土産物屋に「晋作餅」というお土産があったんだけど、
なぜか連れが見向きもしない。
私だったら「信之餅」とかった時点で複数箱買い確実なのに。
くそぅ…ぜいたくな奴め。
ちなみに晋作は結核で30歳にもならずに死んだのに、
3体も銅像があってうらやましい限りだった。
兄にも1体分けて欲しい。(切実)
朝イチで歩いて5分の唐戸市場へ行ってふぐ雑炊を食べた。
市場には他にも、一貫いくらのバラ売りしているお寿司や海鮮丼など、
買ってその場で食べられるようになってて面白かった。
その中でふぐ雑炊…いやでも美味しかったし食べたかったんよ、
お腹も休めたかったし(涙
お腹を満足させた後は、隣にあるカモンワーフでお土産物購入。
そのまま宿に帰る途中にあった「幕末維新村」に寄って
模擬刀とか持たせてもらってきゃっきゃして帰ってきた。
イラストの幕末メイトが皆渋くてカッコ良かったな~v
さて今日の観光ですが。
昨日そういや巌流島も壇ノ浦も観光しなかったけど、連れが
特に見なくていいというのでスルーして、そのまま高杉晋作の墓所
「東行庵」へ。これだけポツンとある観光地なんだけど、
他にもけっこうお客がいて驚いた。
晋作は、結婚したけどほとんど家に居らず、
妾との間に一子設けていて、このお妾さんが晋作亡き後
出家してずっと菩提を弔っていたというのだからけっこうなロマンスだ。
資料館には晋作がこの方に贈ったというオシャレなバッグも
展示されていて、当時の男性にしてはスマートな方だったもよう…
かと思いきや、彼の言動を評して
動けば雷電のごとく、発すれば風雨のごとし
…って、なんかどっかの奥州筆頭を思い出すのですが(笑)
更に、昨日の萩博物館で見た桂小五郎への甘えた書状とか見ると
めんどくさい男
だったことが確実かと。
…やっぱりどっかの奥州筆頭の顔が思い浮かぶ。
昨日見たテレビのナレーションが中井さんだったからか、
私の脳内では高杉晋作の声が筆頭ヴォイスに変換されてるし。
松下村塾メイツは松陰大好きっ子の集まりで
晋作のようなハタ迷惑な子の面倒も見ていたとか何それ超モエる(笑)
帰ったら幕末勉強しようっと。
東行庵の土産物屋に「晋作餅」というお土産があったんだけど、
なぜか連れが見向きもしない。
私だったら「信之餅」とかった時点で複数箱買い確実なのに。
くそぅ…ぜいたくな奴め。
ちなみに晋作は結核で30歳にもならずに死んだのに、
3体も銅像があってうらやましい限りだった。
兄にも1体分けて欲しい。(切実)
6時起きして朝風呂に入り、7時には朝食。
なんて健康的に動いてるんだろう。
ちなみに昨日の夕食会場といい今朝の会場といい、
大正ロマン溢れるモダンな洋風建築で建物が素敵でした。
このへんがお高いゆえんかしら。
宿を8時にチェックアウトし、宿の自転車を借りて萩城跡へ。
朝イチだからか見事に人が居なくて、でも敷地の中を
自転車で入っていいというので爽快にこいできた。
塀のすぐ向こうが海とか、新しいタイプの絶景だ。
萩と言えば毛利!
と毛利一色を想像してきたんだけど、よく考えたら
輝元以降の毛利が屈辱的に押し込められた場所だから
元就関係ないんだよね…だからか、毛利より幕末グッズの方が
充実していてネタ的な意味では楽しいお土産がなかった。
その後は城下町をチャリで疾走。
古い町並みがそのまま残ってて、鍵曲とか風情を楽しみながら
歩くんじゃなくて自転車で本当に良かった。今日も暑いわ~。
ところで、今日のメインはこの萩城下の散策。
連れが高杉晋作スキーで、それに付き合って回る予定。
ということで早速晋作の生家、その後は桂小五郎の生家へ。
ここでスタッフのおばちゃんに次の行き先を聞かれたので
「松陰神社の方へ行く予定」と言っているのに
「伊藤博文の家は行かないの?」と問い返され…
あれ、昨日もこんなやりとりしたような。
さて、少し遠いが自転車で地図を見ながら松陰神社へ。
ここでも、道に迷って地図を広げていたら通りかかったおっちゃんに
「こっちだよ」と真逆を指さされて焦る。
「いや、初めて来たけどそんなはずは…」と焦ったら
なんのことはない「松陰神社」と言ってるのに「萩博物館」と
勘違いして逆方向を指さされていたという…あれ、さっきも
こんなやりとりしたような…山口の人って…(汗
連れが行きたがったのは神社じゃなくて松下村塾跡なんだけど、
敷地内にあったので神社もお参りしてきた。
ちなみにさっきのおっちゃんの道案内で、なぜか「少し遠回りだけど」と
勧められた坂道を通って松陰神社来たけど、帰りは消耗の少ない
平坦な道を帰ってきた。…おっちゃん、なぜに遠回りの坂道を勧めた(涙
そして、さっき通りかかった時に目をつけていたカフェで
夏みかんフラッペを食べる。
これがまた、甘すぎずさっぱりしてて大変美味しかった。
萩は夏みかん有名らしくて、夏みかんソフトも食べたかったんだけど
タイミング逃したのがけっこう悔しい(涙
その後、最近出来たという「晋作広場」に行って高杉晋作像を激写。
ここにもコスプレスタッフが出現していた。しかしヒマそうだ。
最後に萩博物館へ。
ここでも萩藩資料より主に幕末資料でウハウハする連れ。
お土産も晋作グッズが多かったので気合入れて購入していた。
いいな~…好きな歴史上の人物のグッズがあんなにあるなんて。
さて。ついでに萩博でランチを食べた後、宿へ自転車を返して
下関方面へ出発。今日のお宿は下関だ。
途中の長門市で、千畳敷の景観が良いということで寄り道。
高台から海が見渡せて本当に絶景だった。
やっぱり海はいいなぁvv
更に海沿いに西へ向かい、竜宮の潮吹という絶壁観光スポットへ。
ここにある稲成神社は、なぜか鳥居の高い位置に賽銭箱が設置してあって
必死に投げ入れてきた。…なぜその説明がないんだ(笑)
ここも海の見晴らしが良くて大変満足でした。
この後は角島へ。
ここは本土と島が繋がっている橋をドライブするのが醍醐味!
ということでさわやかに参りました。
この区間だけオープンカーに乗りたいわ~。
そしていよいよ下関へ突入。
なんだか混雑していたけど、無事に関門海峡をくぐって門司へ。
よし、九州ちょっぴり上陸!
門司から関門海峡を見ようとあちこち道を走り、
高台から橋を見たらあまりにも下関が近くてびっくりした。
確かに関門海峡の距離も1キロくらいだったけど、陸地が近い!
これなら泳げそ…いや、やめた方がいいな(汗
門司では海沿いのレストランで食事したんだけど、
こちらは日が沈むのが遅いので驚いた。
19時半でもまだ明るいなんて。
食後は、街並みのライトアップを期待しながらそぞろ歩いたんだけど
そんなことはなく(涙)、車で下関のお宿に戻った。が、
直線距離2キロとか近すぎてびっくりした。
門司と下関って本当に近いんだな!
なんて健康的に動いてるんだろう。
ちなみに昨日の夕食会場といい今朝の会場といい、
大正ロマン溢れるモダンな洋風建築で建物が素敵でした。
このへんがお高いゆえんかしら。
宿を8時にチェックアウトし、宿の自転車を借りて萩城跡へ。
朝イチだからか見事に人が居なくて、でも敷地の中を
自転車で入っていいというので爽快にこいできた。
塀のすぐ向こうが海とか、新しいタイプの絶景だ。
萩と言えば毛利!
と毛利一色を想像してきたんだけど、よく考えたら
輝元以降の毛利が屈辱的に押し込められた場所だから
元就関係ないんだよね…だからか、毛利より幕末グッズの方が
充実していてネタ的な意味では楽しいお土産がなかった。
その後は城下町をチャリで疾走。
古い町並みがそのまま残ってて、鍵曲とか風情を楽しみながら
歩くんじゃなくて自転車で本当に良かった。今日も暑いわ~。
ところで、今日のメインはこの萩城下の散策。
連れが高杉晋作スキーで、それに付き合って回る予定。
ということで早速晋作の生家、その後は桂小五郎の生家へ。
ここでスタッフのおばちゃんに次の行き先を聞かれたので
「松陰神社の方へ行く予定」と言っているのに
「伊藤博文の家は行かないの?」と問い返され…
あれ、昨日もこんなやりとりしたような。
さて、少し遠いが自転車で地図を見ながら松陰神社へ。
ここでも、道に迷って地図を広げていたら通りかかったおっちゃんに
「こっちだよ」と真逆を指さされて焦る。
「いや、初めて来たけどそんなはずは…」と焦ったら
なんのことはない「松陰神社」と言ってるのに「萩博物館」と
勘違いして逆方向を指さされていたという…あれ、さっきも
こんなやりとりしたような…山口の人って…(汗
連れが行きたがったのは神社じゃなくて松下村塾跡なんだけど、
敷地内にあったので神社もお参りしてきた。
ちなみにさっきのおっちゃんの道案内で、なぜか「少し遠回りだけど」と
勧められた坂道を通って松陰神社来たけど、帰りは消耗の少ない
平坦な道を帰ってきた。…おっちゃん、なぜに遠回りの坂道を勧めた(涙
そして、さっき通りかかった時に目をつけていたカフェで
夏みかんフラッペを食べる。
これがまた、甘すぎずさっぱりしてて大変美味しかった。
萩は夏みかん有名らしくて、夏みかんソフトも食べたかったんだけど
タイミング逃したのがけっこう悔しい(涙
その後、最近出来たという「晋作広場」に行って高杉晋作像を激写。
ここにもコスプレスタッフが出現していた。しかしヒマそうだ。
最後に萩博物館へ。
ここでも萩藩資料より主に幕末資料でウハウハする連れ。
お土産も晋作グッズが多かったので気合入れて購入していた。
いいな~…好きな歴史上の人物のグッズがあんなにあるなんて。
さて。ついでに萩博でランチを食べた後、宿へ自転車を返して
下関方面へ出発。今日のお宿は下関だ。
途中の長門市で、千畳敷の景観が良いということで寄り道。
高台から海が見渡せて本当に絶景だった。
やっぱり海はいいなぁvv
更に海沿いに西へ向かい、竜宮の潮吹という絶壁観光スポットへ。
ここにある稲成神社は、なぜか鳥居の高い位置に賽銭箱が設置してあって
必死に投げ入れてきた。…なぜその説明がないんだ(笑)
ここも海の見晴らしが良くて大変満足でした。
この後は角島へ。
ここは本土と島が繋がっている橋をドライブするのが醍醐味!
ということでさわやかに参りました。
この区間だけオープンカーに乗りたいわ~。
そしていよいよ下関へ突入。
なんだか混雑していたけど、無事に関門海峡をくぐって門司へ。
よし、九州ちょっぴり上陸!
門司から関門海峡を見ようとあちこち道を走り、
高台から橋を見たらあまりにも下関が近くてびっくりした。
確かに関門海峡の距離も1キロくらいだったけど、陸地が近い!
これなら泳げそ…いや、やめた方がいいな(汗
門司では海沿いのレストランで食事したんだけど、
こちらは日が沈むのが遅いので驚いた。
19時半でもまだ明るいなんて。
食後は、街並みのライトアップを期待しながらそぞろ歩いたんだけど
そんなことはなく(涙)、車で下関のお宿に戻った。が、
直線距離2キロとか近すぎてびっくりした。
門司と下関って本当に近いんだな!
「山口行って来る」
と言うたび不可解な顔されましたが、
見事に山口だらけの旅、行って参りました。
と言っても山口をなめるように網羅した訳ではなく、
西2/3くらいをぐるりと回ってきた、と言ったところ。
ちなみに錦帯橋・秋吉台・湯田温泉は今回一緒に
行った連れと行ったことがあるのでスルーで。
新山口の駅からレンタカーを借りたのですが、
まず駅に降り立って我々の衝撃。
「けっこう涼しい!」
暑いことで有名な熊谷が近いからか、山口の方が
はるかに西のはずなのに風がむわっとしてなくて暑くない。
いや、暑いんだけど木陰とか涼しい。
なんてこと…やっぱり埼玉は暑かった。
無事レンタカーを借りたのだが、営業所の若いお兄さんに
「秋吉台行かないんですか?」と念を押された上、
「行かない」と言ったら残念そうにされた。
むしろなぜそんなに秋吉台に行かせたいのかが不思議なんだけど。
途中の「萩往還」の道の駅で維新志士達の像を発見。
ついでにコスプレした志士の皆さんも発見。
いや、観光アピールのためだろうけど…今日平日ですよ?
暑いのにご苦労様です、といったかんじだ。
さて道なりに秋吉台付近を通過して無事萩に到着。
余った時間で萩焼の工房を見学し萩焼をゲット。
現役を窯を近くで見る機会なんてなかなかないから楽しかった。
そして本日のお宿だけれど、フンパツして萩城の北門に
位置したという「北門屋敷」に、ちょっと敷居は高いが予約した。
だからこそ、宿も堪能しようと早めにチェックインしたのだけれど…
どうもこの宿は和洋折衷しててあまり高級感を感じなかったのが残念。
千葉の有名な巨大ホテル、三●月を高級にした感じ…と言えば
解ってもらえ…ないかやはり(汗
お風呂は普通に良い温泉でした。
食事で人生初めてのふぐ刺しを体験。
けっこう淡白でおいしかった!
さて明日は早起きして萩城跡回るぞ~
と言うたび不可解な顔されましたが、
見事に山口だらけの旅、行って参りました。
と言っても山口をなめるように網羅した訳ではなく、
西2/3くらいをぐるりと回ってきた、と言ったところ。
ちなみに錦帯橋・秋吉台・湯田温泉は今回一緒に
行った連れと行ったことがあるのでスルーで。
新山口の駅からレンタカーを借りたのですが、
まず駅に降り立って我々の衝撃。
「けっこう涼しい!」
暑いことで有名な熊谷が近いからか、山口の方が
はるかに西のはずなのに風がむわっとしてなくて暑くない。
いや、暑いんだけど木陰とか涼しい。
なんてこと…やっぱり埼玉は暑かった。
無事レンタカーを借りたのだが、営業所の若いお兄さんに
「秋吉台行かないんですか?」と念を押された上、
「行かない」と言ったら残念そうにされた。
むしろなぜそんなに秋吉台に行かせたいのかが不思議なんだけど。
途中の「萩往還」の道の駅で維新志士達の像を発見。
ついでにコスプレした志士の皆さんも発見。
いや、観光アピールのためだろうけど…今日平日ですよ?
暑いのにご苦労様です、といったかんじだ。
さて道なりに秋吉台付近を通過して無事萩に到着。
余った時間で萩焼の工房を見学し萩焼をゲット。
現役を窯を近くで見る機会なんてなかなかないから楽しかった。
そして本日のお宿だけれど、フンパツして萩城の北門に
位置したという「北門屋敷」に、ちょっと敷居は高いが予約した。
だからこそ、宿も堪能しようと早めにチェックインしたのだけれど…
どうもこの宿は和洋折衷しててあまり高級感を感じなかったのが残念。
千葉の有名な巨大ホテル、三●月を高級にした感じ…と言えば
解ってもらえ…ないかやはり(汗
お風呂は普通に良い温泉でした。
食事で人生初めてのふぐ刺しを体験。
けっこう淡白でおいしかった!
さて明日は早起きして萩城跡回るぞ~
日蓮宗総本山身延山久遠寺に行ってきた。
桜で有名な場所だが、桜目的ではなく法事で。
いまだに門前町の風情が残っていて賑わいがある。
立派な山門をくぐると288段あるとかいう石段があり、
斜行エレベータがあると知らず自力で登ったら
脚が大変なことになった。
その後立ってるだけでガクガクきたんですけど…
どうして昔の階段は一段が高いんだ。
ちなみに奥の院は更にロープウェーで登った先。
標高1153mと書いてあって気温が一気に寒くなった。
見晴らしが良くて富士山が大変きれいでした。
天気が良いと駿河湾も見えるらしいけれど、今回は
残念ながら見れずじまい。…というかだいぶ遠いと思うのだが。
日蓮さんお手植えの杉とかあって大変興味深く見学できた。
桜で有名な場所だが、桜目的ではなく法事で。
いまだに門前町の風情が残っていて賑わいがある。
立派な山門をくぐると288段あるとかいう石段があり、
斜行エレベータがあると知らず自力で登ったら
脚が大変なことになった。
その後立ってるだけでガクガクきたんですけど…
どうして昔の階段は一段が高いんだ。
ちなみに奥の院は更にロープウェーで登った先。
標高1153mと書いてあって気温が一気に寒くなった。
見晴らしが良くて富士山が大変きれいでした。
天気が良いと駿河湾も見えるらしいけれど、今回は
残念ながら見れずじまい。…というかだいぶ遠いと思うのだが。
日蓮さんお手植えの杉とかあって大変興味深く見学できた。