幸村の兄・真田信幸が戦国バサラシリーズに登場してくれないもんかな、という願望の呟き。あとは戦国時代考。小説更新報告も。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近本の話をしていないが、それもそのはず、
ずーーーっと「炎の蜃気楼」を読んでいるからだ。
この長い話がまた、いつまで経っても終らない。
もう軽く30巻以上読んだのに終わる気配がない。
主人公の余命はないくせに一冊で3日くらいしか
ない場合もあって、時間の経過が遅くて終らないのだ。
しかも、いつ真田が出て来るかとかいう以前に既に
戦国武将じゃなくなってしまって、
もうほとんど話に付いていけない状態。
吉川元春も風魔小太郎も加藤清正もあの政宗さえ、
どんどん主人公の魔性に取り込まれている
ように見えて、むしろもう
真田は出て来なくてもいい
と思えてくる始末。
とりあえず最後まで頑張って読むつもりだ。
ずーーーっと「炎の蜃気楼」を読んでいるからだ。
この長い話がまた、いつまで経っても終らない。
もう軽く30巻以上読んだのに終わる気配がない。
主人公の余命はないくせに一冊で3日くらいしか
ない場合もあって、時間の経過が遅くて終らないのだ。
しかも、いつ真田が出て来るかとかいう以前に既に
戦国武将じゃなくなってしまって、
もうほとんど話に付いていけない状態。
吉川元春も風魔小太郎も加藤清正もあの政宗さえ、
どんどん主人公の魔性に取り込まれている
ように見えて、むしろもう
真田は出て来なくてもいい
と思えてくる始末。
とりあえず最後まで頑張って読むつもりだ。
PR
こうちょくちょくミラージュの話題ばかり出していると
あたかもミラージュが大好きでどっぷりハマっている
腐女子のようだ。
でも会社と家の往復で、そのツナギでミラージュ
読んでるから、仕事のグチ以外だとミラージュしか
出て来ない。…そんな自分がいっそ悲しいが(涙
ともかくミラージュ。
20巻目にしてようやく合体しました。
…。
…まだしてなかったんか!?
(400年間も)
今まで曖昧な表現で妄想煽るだけ煽ってごまかしてたんか!
よく読めばヤってなかったかもしれないけど、電車の中じゃ
周囲の目が恥ずかしくて、ついエロ新聞を見るオッサンの
ように本を薄めに開けて読んでたから、熟読なんて
出来なくて、しかも一巻に一章はある病んだ描写は特に
じっくり読んでなかったから判らなかったよ!
…そうかそうかおめでとう。
(ものすごい遠くから拍手を送りたいかんじ)
元々恋愛モノが苦手なので、電車の中でため息ついたりして
ちょっと読むのがしんどくなった(--;
あたかもミラージュが大好きでどっぷりハマっている
腐女子のようだ。
でも会社と家の往復で、そのツナギでミラージュ
読んでるから、仕事のグチ以外だとミラージュしか
出て来ない。…そんな自分がいっそ悲しいが(涙
ともかくミラージュ。
20巻目にしてようやく合体しました。
…。
…まだしてなかったんか!?
(400年間も)
今まで曖昧な表現で妄想煽るだけ煽ってごまかしてたんか!
よく読めばヤってなかったかもしれないけど、電車の中じゃ
周囲の目が恥ずかしくて、ついエロ新聞を見るオッサンの
ように本を薄めに開けて読んでたから、熟読なんて
出来なくて、しかも一巻に一章はある病んだ描写は特に
じっくり読んでなかったから判らなかったよ!
…そうかそうかおめでとう。
(ものすごい遠くから拍手を送りたいかんじ)
元々恋愛モノが苦手なので、電車の中でため息ついたりして
ちょっと読むのがしんどくなった(--;
最近仕事がしんどくてならない。
すぐにでも出社拒否してそのまま
辞めてしまいたいくらいしんどいのだが、
オフになると一転して「炎の蜃気楼」を
読むことで現実逃避を図っている。
どうも続きが気になって読み進むうつに、
真田の出番はまだか
とか気になっているようなのだ。
直江と景虎のゆくえはこの際どうでもいい。
高耶が思いのほか乙女なので、政宗といい
昔の武人は乙女気質多いのかと疑ってみたり。
(いや、繊細過ぎるんだろうが)
濃すぎて私の口には合わない、というか
よくもコバルトここまで…(以下略)
その後も「右の×××が」以上に激しい
展開が続き、「そんなに男に犯されたいのか
だったら俺がヤってやる」とか怒鳴られてみたり…
慣れたというか呆れたというかどうしていいか
判らないというか、とりあえず傍観の姿勢は
決め込んだので読むのは楽だ。
でも、ふと現実に立ち返った時、これに現実逃避を
求めている自分がちょっと切ない…(--;
すぐにでも出社拒否してそのまま
辞めてしまいたいくらいしんどいのだが、
オフになると一転して「炎の蜃気楼」を
読むことで現実逃避を図っている。
どうも続きが気になって読み進むうつに、
真田の出番はまだか
とか気になっているようなのだ。
直江と景虎のゆくえはこの際どうでもいい。
高耶が思いのほか乙女なので、政宗といい
昔の武人は乙女気質多いのかと疑ってみたり。
(いや、繊細過ぎるんだろうが)
濃すぎて私の口には合わない、というか
よくもコバルトここまで…(以下略)
その後も「右の×××が」以上に激しい
展開が続き、「そんなに男に犯されたいのか
だったら俺がヤってやる」とか怒鳴られてみたり…
慣れたというか呆れたというかどうしていいか
判らないというか、とりあえず傍観の姿勢は
決め込んだので読むのは楽だ。
でも、ふと現実に立ち返った時、これに現実逃避を
求めている自分がちょっと切ない…(--;